試験直後のぎっくり腰
こんちには。
瞑想夫婦の中の人ナオです。
今日が今年最初の投稿となることに気づいて
時間の経過の早さを感じています。
私は、年明けから2月中旬の資格試験に向け勉強の日々を過ごしていました。
その甲斐あって、試験を受けた手ごたえはかなりあります♪
ただ、試験4日前にぎっくり腰になってしまい死ぬ思いをしました。
普段から起床時に右の腰が痛い状況がかれこれ2~3年続いています。
出社の準備等をしていると次第に痛みが無くなるので放置していたのが実状でした。
ぎっくり腰になる前日、島根県は観測史上 Top3に入る大雪で
我が家の玄関前は雪の壁で閉ざされている状況でした。
そんな状況なので、雪かきをしていたのですが右の腰からいつもとは違う痛みを感じていました。
「直ぐによくなるだろう」とその日は気にせず何も処置せずに就寝。
そして翌日、訓練校での授業中も痛みが続いていて少し辛い状況でした。
そんな、状況を同期に伝えると
「今日のお昼休みは運動しないで安静にした方が良いですよ」と言われたのですが
その忠告を無視した形で運動したら、症状が一気に悪化!
ありとあらゆる行動に鋭い痛みが伴うまでになってしまったのです(>_<)
結局、次の日の朝は痛みで目が覚め
あまりの激痛に軽いショック症状となり吐き気を催す最悪の状況。
学校をお休みすることになりました。
その後は家族の助けにより、歩く、座るといった行動が
少し出来るようになり試験開催地である広島で試験を受けることができました。
今回の起こった事を振り返ってみると
・雪かきで痛めた腰を「大丈夫だと」自分の判断で何もしなかった。
・午後の運動は辞めるべきだと言われたが、自分の判断で運動をした。
「自分の判断」この言葉を客観的に捉えると
ある方から言われたアドバイスを思いだしました。
「2018年2月の節分から2020年3月まで君の運気は悪い時期に入る。
この期間は、何事も受け身でいなさい。そして周りの言葉に耳を傾けて受け入れなさい。
決して自分だけの判断で行動しないように….」
この言葉は島根に帰省する前、奥さんの瞑想関係のお仕事に同行させてもらった
会場でお会いしたご年配の四柱推命の先生に言われたことでした。
ただの偶然で終わらせることもできますが
先生からの言葉を信じてこの期間を過ごそうと誓った私でした。
今年は、私の身に起きた出来事をこの様に記録していきたいと思います。
まずは有名な整体に行って、肉体改造のアドバイスをもらいに行ってきます!
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